トップへ戻る

 



低髄圧症候群

○ 脳脊髄は、髄液という液体に包まれています。

頭蓋骨や脊椎などの骨の内部は、脳脊髄、血液、髄液にて一定の圧に保たれています。

しかし、外傷であったり、原因不明なこともあったりしますが、胸腰椎の一部から髄液が漏れてしまい、

脳圧が下がってしまう病気です。よって横になっていると頭痛も無く、食事もおいしく食べられますが、

座ったり、立っていると脳圧が下がって耐えられない頭痛が生じてしまい、

日常生活にも支障をきたしてしまいます。

確定診断には、放射性元素を用いたシンチグラフィーという検査が必要となりますが、

低髄圧症候群の特徴的なMRI画像も報告されつつあり、無侵襲の検査でも、

ある程度の診断根拠が得られるようになりました。治療法も確立されつつあります。

立ったり、座っていると耐えられない頭痛に悩まされている方、
一度検査を受けてみてはいかがですか。


もの忘れ外来 頭 痛 外 来


 ご予約等詳しいご説明は

医療法人社団恵生会

上白根病院 

〒241-0002 横浜市旭区上白根2-65-1

TEL:045-951-3221 FAX:045-951-3255